アルメニア友の会の第二回招聘プログラム 

お久しぶりです。会長の長谷川です。またまた更新が滞ってしまいました…土日関係なく毎日授業で忙しくて、中々こちらのブログを更新する余裕がありません。

11月も下旬になり、朝晩はけっこう冷えます。義祖母は、体調が少し良くなったり悪くなったりを繰り返して、基本的には寝たきり状態です。息子アレンも扁桃腺が腫れて熱を出したりしましたが、今は元気に幼稚園に通っています。

さて、私が日本の有志の方々と運営する「アルメニア友の会」に招聘された学生二人が、お陰様で無事に日本に到着しました。先日、お世話して下さっている会役員から、二人が楽しく有意義な時間を過ごしていると連絡がありました。この機会にたくさんのことを学ぼうという二人の姿勢に、日本の方々も感動しているそうです。

このアルメニア人学生招聘活動は、2年前に始まりました。「アルメニア友の会」の前身である「アルメニアに本を送る会」は、日本語を学ぶアルメニア人学生のために図書を送付する活動をしていましたが、その活動に区切りがついたので、人的交流にもっと力を入れることにしたのです。そして、活動の一環として、アルメニア人学生の日本招聘を始めました。

記念すべき最初の招聘プログラムについては、日本人会副会長が過去に記事を書いてくれているので、是非ご覧になって下さい(こちら)。その時に参加した二人の学生も、夢だった日本に行くことができて本当に幸せそうでした。

今回も、学生たちは日本で素晴らしい経験をしていることが分かって安心しました。2年前の同プログラムの時もそうでしたが、学生たちの夢を叶えるお手伝いができて本当に嬉しいです。6年前に自分を突き動かした、「日本との接点がほとんどないアルメニアの学生たちのために何かしたい!」という初心を思い出しました。

そして何より、その私の思いに賛同して協力して下さっている日本の方々に心から感謝です。6年前に会を発足した時、私以外は誰もアルメニアのことを詳しく知らない状態でした。そんな中でも、たくさんの図書を送ったり、役員・会員がアルメニアを訪問されたりして交流活動を地道に続けてきました。

その草の根交流が実を結び、2度もアルメニアの学生を日本に招聘することができました。私一人の力では到底実現できなかったことです。改めて、いい出会いに恵まれてきたことを幸せに思います。私と同じく、ついに夢が叶った学生二人も感謝の気持ちで一杯でしょう。本当にありがとうございます!

あと1週間ほど学生たちは日本に滞在しますが、素敵な思い出をたくさん作ってきてほしいと思います。そして、今回も同プログラムが成功裏に終わって、またアルメニア人学生が日本へ来る機会を作りたいと思います。

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昨日は奈良を観光して、法隆寺や大仏を見てきたそうです。楽しく過ごしているようで安心しました。

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ホームステイ先の方とお寿司屋へ。初めての食材にも果敢に挑戦して、「美味しい!」と食べていたそうです。貴重な機会ですから、何でも経験してきてほしいと思います。

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