リフォームが終わらない… 

会長の長谷川です。またまた更新が遅れました。なんかこのブログも、ほとんど私個人のブログ化し始めていますね…何とか頑張ってみますが、こんな状態が長く続くようだと、このブログの意味がなくなってしまいます。

さて、9月も中旬に入り、朝晩涼しくなってきました。妻の実家あたりは、少し肌寒く感じるほどです。夏も終わり、今年もあと3ヶ月半…時が経つのは早いですね。

なのに、妻の実家のリフォームはまーだ終わっていません。実際はほとんど終わっているのですが、最後のキッチンができていないんです。頼んだ職人がどうしようもなくいい加減で、かれこれ3週間もこちらは待たされています。

キッチンのために買った冷蔵庫や洗濯機も、ずっと使わずに置いています。妻の母や祖母は、シャワーの水で料理や洗い物をしています。お客さんを呼ぶこともできません。とにかく不便で仕方ない!

その職人には、私だけでなく妻の家族も心底呆れ果てていますが、もうお金をほとんど払っているので、彼にやってもらうしかありません。なのに、「木を切る機械が壊れた」とか、「怪我をした」とか、「部品が足りない」とか言って、何も仕事してもらえず時間だけが過ぎていきました。

ひどいのは、「今日は100%来る」と電話で約束しておきながら、結局何の連絡もなく来ないことが普通にあるんです。こちらが痺れを切らして連絡しても、電話にさえ出ません。そして、次の日も連絡なしで来ない…2日後にやっと来ても、言い訳ばかりで謝罪の言葉なんて一言もありません。

私はどうでもよくなっているんですが、さすがに妻の家族は完全に怒って、「明日仕事しなかったら、他の職人を呼ぶぞ!」と言い放ったら、やっと今日から仕事し始めました。順調に働いてくれたら、2、3日で終わるはずです。まあ、まだ予断は許しませんけどね。

アルメニアは、日本に比べると、何かにつけていい加減でのんびりしていますが、今回はあまりにひどい!と呆れてしまいました。「アルメニアの職人は大体そんなものだ」とみんな言うので、特別なことではないようです。しかし、客にこれだけ迷惑かけても謝らないというのはちょっと問題ですよね。

どうも、「自分の非を認めることになるから、簡単に謝ってはいけない」という価値観が原因のように思います。逆に、日本人はすぐに謝り過ぎと言われますし、いくら謝っても反省しなければ意味がありません。しかし、「ごめんなさい」の一言で、こちらの気持ちはかなり穏やかになるのは事実。

愚痴っぽくなりましたが、リフォームを通して、いろいろ文化や価値観の違いを痛感しているところです。

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やっとキッチンを作り始めてくれました。いい仕事をするんですが、あまりにいい加減な性格なので、もう彼には頼めません。

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