ハチク村の交流イベント、大成功! 

けっこう疲れている会長の長谷川です。というのも、日曜はハチク村の交流イベント、昨日はヨーロッパ教育大学のサマースクールで、寿司パーティーをやってきて、とても忙しかったからなんです。

しかし、ハチク村の交流イベントは大成功で、本当に楽しい1日となりました。今回のイベントの主催者でパリ在住の公美さん、協力してくれた村の人々、そして何より日本人会メンバーに心から感謝です。

当日は、貸切のミニバスで、きれいな景色の中を約2時間半走ってハチク村に到着。アゼルバイジャン領ナヒチェバンの国境近くにある、人口800人の小さな村です。

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日本人会メンバーと友人たちが揃ったところで、ハチク村に向けて出発進行!

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こんなのどかで美しい景色の中を通って行きました。

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途中立ち寄った教会で、イベントの成功を祈って、みんなでロウソクに火を灯しました。

すぐに村役場の人のお宅に招待されて、お茶やお菓子をご馳走になりましたが、着替えやリハーサルなど準備があるため、そそくさと劇場に移動しました。かなりボロボロとはいえ、こんな小さな村に劇場があるなんて驚きです。

劇場では、踊りを披露してくれる村の子供たちが、すでに衣装に着替えていました。それを見たら、ちょっと緊張してきました。早速私たちも舞台と踊りのチェック、音楽の準備などを始めたんですが、いきなり用意した音楽が鳴らないというトラブル発生!音楽なしでどうやって踊るねん?!

とはいえ、アルメニアでトラブルなく順調に進むことはあまりないので、実はそれほど焦りませんでした。「ま、何とかなるんちゃう」と思っていたら、村人が魔法(?)を使って直してくれました。問題が解決したところで、前半で披露する盆踊りのために浴衣に着替えてスタンバイO.K.

村にはちゃんとダンスの先生がいて、まず子供たちが踊りを披露してくれました。衣装も凝っていたし、彼らの一生懸命さや人前で踊れる喜びがすごく伝わってきて、感動しました。

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私たちの番になったので、舞台に上がり、炭坑節と河内音頭を披露。ひたすら同じ動きを繰り返すだけなんですけど、浴衣着た日本人が伝統舞踊をやってること自体が面白いんでしょう。かなり盛り上がりました。見せるだけではなく、後で観客を舞台に上げて、一緒に炭坑節を踊りました。

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村人たちと輪になって一緒に踊りました。盆踊りは、やっぱり大勢で踊った方が楽しいですね。

その後は、写真撮影大会となりました。次々と村人が舞台に上がり、浴衣を着た私たちと写真を撮りまくっていました。やっぱり、こんな小さな村に日本人のグループが来るなんて、ちょっとした事件なのかもしれません。とにかく、村の人々が喜んでくれたようで良かったです。  

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次から次に、「一緒に撮って!」と頼まれました。浴衣着た日本人と写真を撮るなんて滅多にない機会ですからね。いい思い出になったでしょう。

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主催者の公美さんを囲んで、日本人会メンバーみんなで記念の一枚!

さあ、イベント後半はいよいよフラメンコ。元々は副会長の趣味で始まったんですが、この日のために会員みんなで練習してきました。その成果を見せられるでしょうか… と、ここまでで結構長くなってしまったので、その様子はまた後日お伝えします。

ちなみに写真は、たまたまアルメニアに滞在中の甲村くんという京大生に撮ってもらいました。ビデオ撮影もやってもらい、お陰で思い出が形として残りました。

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