ヒンカリ 

こんにちは、もう2月も終わりですね。春が近くなって今日は、11度もありました!今年は、暖冬のまま終わりそう、ホントに良かった~って、思ってる寒さに弱い私です。今日は、天気も良かったから自然と気分も上がります。太陽の力って偉大!

 今回は、エレバンでお気に入りのヒンカリ・レストランを紹介したいと思います。場所は、オペラ劇場の近くです。

DSC08622.jpg
 入り口です.ここから地下に降ります。

DSC08621.jpg 
 営業時間は、9:30~23:30

 もともと、ヒンカリは、隣の国グルジアの代表的な料理です。見た感じは、大きな小籠包で中に、肉汁がタップリ!これがホントに美味しい!こぼさない様に頂いてから具と皮を食べます。へたの所は、食べても、食べなくてもOKです。結構大きいからなのか?注文する時は、1皿じゃなくて個数で注文します。

DSC08618.jpg

 茹でるのが普通だけど、ここは、揚げたタイプもあるし、具の種類も選べます。いろんなレストランで食べれるけど、エレバンでは、ここが1番美味しい! 

DSC08619.jpg

 もう1つ、ここのマッシュルーム・スープも、お勧めです。

DSC08616.jpg

 このレストランは、珍しく喫煙席と禁煙席が、ちゃんと分けてあるのもポイント高いところです。お店の内装も落ち着いた感じで綺麗です。ヒンカリ食べに来て下さいね。

Gata(ガタ) 

こんにちは、1ヶ月ぶりの再登場の副会長です。
まだまだ冬の真っ只中のアルメニア、風邪が大流行しています。私も先週は、寝込んでしまいました。。。。
未だ風邪を引きずりつつも、何とかカンとかやっています。

 風邪を引いて寝込む前に、アルメニアの郷土菓子ガタを習いに行ってきました。”ガタ”と言うのは、パイ生地の中にバター&砂糖&小麦粉、バニラエッセンスの混ぜ合わせた物を包んで焼いたお菓子です。先日まで、ここを訪れていた日本人で各国の郷土菓子を取材している方に便乗させてもらいました。
 ここエレバン市内のお店の一角を使って作っている所とレシピそして勿論出来た物も試食させてもらいました!

P1180044.jpg

 作ってくれた方の手際の良さにとても簡単に見えるんですけど、実際自分がやってみたら全然違うんだろうな~って、思いながら見てました。

P1180003.jpg

焼きあがった物は、、、本当に美味し~い!今まで食べた中で1番のガタでした!

P1180034.jpg
P1180039.jpg

 当日は、氷点下のとても寒い日だったんですけど、紹介してくれたアルメニア人の方が、コニャックを抱えて登場!彼曰く”こんな寒い日に飲まないでどうする!”と、いう事で皆で乾杯!終わって帰るときには、コニャックのおかげで体がポカポカして助かりました。さすが、地元の人は、よくご存知ですね~

P1180037.jpg

タン 

会長の長谷川です。ここ数日は、けっこう涼しいです。まあ、妻の実家は山の上ですし、リフォームであまり外出していないということもあります。エレバン中心部は、まだまだ暑いんじゃないでしょうか…

他の役員が誰もアルメニアにいないので、一人でブログ更新をやっていますが、やっぱり大変です。夏休み中なので、遅れ気味でも何とか更新できていますけどね。しかし、あっという間に役員が私一人になるって、さすが世界最小の日本人会。大丈夫かいな…

そういうことで、ここ2回続けて、私のブログ「アララトの国から」と同じ内容になってしまいました。さすがに3回続くと、別ブログである意味がないので、今日は違う話題について書こうと思います。

タイトルの「タン」が、今日の話題。これは、アルメニアの飲み物の名前です。暑い夏にアルメニア人がよく飲むヨーグルトジュース。ヨーグルトジュースといっても、日本にある甘いのとは違って、かなり酸っぱいです。スーパーやカフェ、レストラン、どこでも置かれています。

DSCN2225armenia12-8-24.jpg 
店などで売られているタン。1本30円ぐらい。

アルメニア人はこのタンが大好きで、特に暑い夏は体温を下げる効果があるのだそうです。酸味が強いので、日本人は好き嫌いが分かれそうですね…しかし、私は美味しいと思いますし好きです。今は、妻の母が作ったタンをよく飲んでいます。

DSCN2219armenia12-8-24.jpg 
これは、義母が作ったタン。さっぱりしていて美味しいです。

そのまま飲む場合がほとんどですが、キュウリやコリアンダーなどを混ぜて飲んだりもします。風味が出るし、キュウリのポリポリとした歯応えがいいんですよね。

今では、日本でもコーカサス・ヨーグルトが健康食品として知られていますよね。アルメニアもコーカサスの一国ですから、このタンも体にとてもいいはずです。アルメニアに来られたら、是非飲んでみてください。

The Green Been(コーヒーショップ) 

本当に最近暑いです!それでも夜になると、窓を開けるだけで涼しく眠れるエレバンです。昨夜は、台風のような大雨が、降ったので。気温は、19度まで下がったりもしたんですよ。

ところで、2回目のグルジアの旅、出発前夜に近所にオープンしたコーヒーショップのオープニングに行ってきました。The Green Beanです。当日は、地元のバンドの演奏もあり沢山のゲストで賑わっていました。

DSC06599.jpg      DSC06585.jpg

店内は、とてもシンプルで、飾り気のない感じがGoodです。家具なども昔の物をリサイクルして使っているそうです。照明もビンを使ったりしてオモシロいし、オーナーのこだわりを感じました。そのオーナーは、アルメニア人姉妹のご夫婦でそれぞれのご主人は、アメリカ人とスイス人だそうです。コーヒー以外にもローカルのビール&ワインもありました。コーヒーは、勿論ですが、ワインもとても美味しかったです!

DSC06583.jpg     DSC06590.jpg

メニューは、サラダ、ベーグル、ペイストリー。とてもシンプル。メニュー数が、少ない事も逆に好印象ですね、クオリティーを求めてる様なので。オーナーは、これから週代りのメニューも作っていくそうです。

そして、特筆すべきは、なんと”店内禁煙!!!”これは、アルメニアでは、初めて聞きました!オーナーによると、エレバンにもう2店在るそうですが。近所に、こんなお店が出来て、嬉しい限りです。週末のブランチや一人でボーって、したい時にも気軽に行けるお店です。

DSC06592.jpg 
10 AMIRYAN STREET. YEREVAN
グリーンビーン 

春の山菜料理 

カリネ先生のお宅で、春の山菜料理をご馳走になりました!

私は先生のレッスンが大好きです!日本語で書かれた、先生の手作りオリジナル教材で、生徒1人1人の個性にあった指導をして下さり、また、「母なる大地」のように、温かく、そしてやさしく包み込んで下さるからです。

毎回、レッスンの後には楽しいティータイムがあります。アルメニアの生活、文化、歴史、そしてお料理にお菓子と色々教えてくださいます。先週の話題は、「アルメニアの野草について」でしたので、先生は今日の為にわざわざ市場まで足を運んで、色々準備して下さいました。

本日のメニュー
題して、「春のアルメニア、山菜会席」
ごはん/ 西洋イラクサ、"イェリンチ" とじゃが芋のスープ/山菜、"マンダク" の卵とじ/ アルメニア山菜、"ダンドゥール"、"ポルトラック" を使ったお漬物/山菜のおひたし2種、"シンドリーク"と"ボヒ" /アスパラガスのイタリア風/ズッキーニのフリット/トマトときゅうりのサラダ/セヴァン湖のお魚、"スィグ" のフライ/さくらんぼとイチゴの盛り合わせ/チョコレート/摘み立てのローズティー

3.jpg  IMG_2389(1).jpg

お料理とハーブを紹介します。
(左):"ハレ カナチ(アルメニアの5種類のハーブ)"の内の4種。シソ、コリアンダー、パセリ、ウイキョウ。そして、にんにくの芽とねぎ。
(右):トマトときゅうりのサラダ。フェンネル、ねぎ、そしてにんにくの芽の若葉がサラダ全体の味を引き立てています!


山菜 004  山菜 009  

左:ズッキーニのフリットに、にんにくとハーブをのせて。
  もう、「やめられない、とまらーないっ♪」
右:左からスイバ(すっぱい草、スープにもイラクサと一緒に入っていました。蓚酸が作れるそうです。)、ボヒ、西洋イラクサ、マンダク。ボヒもマンダクもフェンネルに似ていますが、味は違います。そして、日本のウドとふきを足したようなとても神秘的な味がする山菜。  

山菜 005  山菜 002

地に生える野草たちの自然の姿。
(左):"ボヒ"(フェンネルの種類) (右):スイバ (下):"ダンドゥール"(ラテン語Portulac)、畑を耕して土をやわらかくすると直ぐ顔を出すそうです!  

カリネ先生3  カリネ先生2

カリネ先生

これぞ、元祖おふくろの味!?
日本人の胃に優しいお食事で元気が出ました!
カリネ先生、美味しいお食事をごちそうさまでした。
アルメニアの旬のものをたくさん頂いたので、私たち絶対長生きします!